約 2,688,336 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8967.html
登録日:2012/02/09 Thu 21 58 44 更新日:2024/08/23 Fri 22 47 34 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 E・HERO HERO TACTICAL EVOLUTION サポート豊富 デュアル デュアルモンスター ネオス リア充 光属性 影の主役 戦士族 星4 遊戯王 遊戯王OCG 過労死 《E・HERO アナザー・ネオス》 ☆4 ATK1900/DEF1000 光属性/戦士族/デュアル (1):このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。 その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「E・HERO ネオス」として扱う。 TAEVで登場したデュアルモンスター。 デュアルなので再度召喚しないと使えない上、再召喚したところで『ネオス』として扱われるだけという他のカードと組み合わせないと実用性皆無な効果。 だがE・HERO アナザーネオスの真髄は、効果ではない。 そう、それは…… サポートカードの多彩さ 突き詰めれば E・HEROで攻撃力が1900でデュアルで光属性で戦士族で星4なこと である。 まず、E・HEROなので手札に加える方法も多彩で三沢御用達E・HERO エアーマン、ダーク・ロウ製造機としてお馴染みE・HERO シャドーミスト、E-エマージェンシーコール、戦士族なので増援などによるサーチで好きなときに手札に呼べる。 ライフを半分払えばヒーローアライブで直接リクルートも可能。メタビート的な戦い方をするアナザーネオスデッキにはライフコストが重すぎるのは内緒 戦闘に至っては、みんな大好きガチムチ天使オネストやE・HERO専用フィールド魔法、摩天楼スカイスクレイパーで高打点も突破可能。E・HEROオネスティ・ネオスならサーチ手段を共有でき、手軽に4400打点で殴れる。 更に大型モンスターの処理方法として、デュアルモンスター対応の1:1交換速攻魔法デュアルスパーク。 E・HEROなので、俺とお前を超☆融☆合こと超融合で属性融合HEROの素材となり、神属性以外のあらゆるモンスターを吸収可能。 さらに墓地に落ちても、フリーチェーンの1:0交換カードのヒーローブラストで手札に回収するついでに除去を挟んでくる。 ミラクルフュージョンで光融合ヒーローのシャイニングの素材にでき、更にシャイニングの攻撃力を上昇させ、 シャイニングがフィールド上から墓地に送られた時、効果で除外ゾーンから手札に加わる。 優遇ってレベルじゃねーぞ! 星4の19打点という非常に処理のしにくいカードであり、 破壊するために大型モンスターを出そうとエクシーズorシンクロ召喚をしようとすると素材をデュアルスパークされたり、 出した大型をデュアルスパークor超融合されたりしてアド損を起こしたりと非常に対応しにくいカード。 何度も召喚される為、気が付いたらずっとアナザーネオスのターン!!なんていうのも良くある話だったりする。 本家ネオスとは違いサポートカードが非常に強力で発動条件が緩かったりする。 ネオス「…………」 だがこのカードにも弱点はあり、同じ1900打点で相打ちに持ち込まれるのは非常に辛く、カードガンナーは天敵だったりする。 と、このカードはE・HEROにおけるガチカードなのだが……ここで問題が一つ。 このモンスターはデュアルモンスターなのだが、 まず再度召喚されない ま ず 再 度 召 喚 さ れ な い 大事な事なので(ry つっても召喚権の暇さえあれば再度召喚すべきなのでは?と思うかもしれないが、 再度召喚する際に激流葬などの反応系罠に引っかかるリスクや、効果モンスターメタに引っかかるリスクが生まれるのを加味すると、 再度召喚しない、というか再度召喚してはならないとすら言われてる。 というわけで今日もアナザーネオスはいつも通りの名前で頑張ってます。 テーマソング:「昔の名前で出ています」 ネオス「この裏切り者ォォォ!!」 一応意味はないわけではなく、再度召喚する事でE・HERO ネオス専用のサポートを受ける事ができるようになり コンタクト融合ができるようになったりする、やったねアナネオ! まあデモンズチェーンに引っかかるようになったりもするけどな! 流石に近年は度重なるインフレで1900打点の信頼も揺らいできており、エクシーズ召喚に繋ぎやすいE・HERO バブルマンやお手軽に戦力を増強できるM・HEROの台頭、有力なサーチ手段でありながらアドが減らないアタッカーとしてのライバルでもあったエアーマンの規制緩和、さらにはHEROデッキも1ターンに融合、エクシーズ、リンク召喚を繰り返して大量のアドを稼ぐ展開系のアーキタイプが主流となったことで、単独でアドを稼ぐ能力を持たないこのカードの採用率は下落気味。ただデュアルのサポートカードも増加しており、フリーチェーンのカードを駆使して相手を妨害する昔ながらのHEROデッキでは、エースモンスターとして活躍できるだろう。 因みにアニメには一切登場していないOCGオリジナルのカード。 追記・修正は、彼を再度召喚してネオスの代価として使ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 再召喚が仮面ライダーの変身ぽいっと思ったのは俺だけなのだろうか -- 名無しさん (2013-08-13 14 37 39) ↑M・HERO「ないない(ヾノ・∀・`)」 -- 名無しさん (2013-10-15 19 47 37) ♪ドンギーヴァッ、ドンギーヴァッ、オーネーオスー -- 名無しさん (2014-03-12 17 18 27) ↑3 むしろ、ウルトラマン・ザ・ネクストのアンファンスとジュネッスじゃない? 幼年期と成熟期的な。 -- 名無しさん (2015-07-21 13 40 42) ...アニメ的に見ると、世界に1枚しか無いカードの代用品という突っ込み所満載な立ち居ちなんだよな -- 名無しさん (2015-07-21 17 10 10) アニメ的にはどこかのタイミングでペガサスが書き下ろしで十代に贈答したんじゃないか? あいつ光龍とかレインボードラゴンとか持ち主が一人しかいないカードの関連カード平気で作るし -- 名無しさん (2017-12-14 11 31 58) 再度召喚させないデュアル -- 名無しさん (2020-04-03 17 54 13) ??「今日から君が、E・HEROネオスだ!」 -- 名無しさん (2020-05-26 12 03 53) タグにアナザーライダーとかついててもおかしくないと思ったけど、コメ欄にあって草 -- 名無しさん (2020-09-10 06 38 57) NPCに使わせてはいけないカードのひとつ -- 名無しさん (2022-03-17 08 58 37) 本格的にデュアルをメリットとして生かしたデッキて光デュアルが最初で最後だよなぁ -- 名無しさん (2023-08-22 17 05 38) ラッシュデュエルにも兄弟分のフェイク・ネオスが登場。 -- 名無しさん (2024-08-23 22 47 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42351.html
登録日:2019/6/27 (木) 00 47 16 更新日:2024/04/16 Tue 22 07 49 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HERO シリーズカード リンクモンスター リンク召喚 悪魔族 戦士族 遊戯王 遊戯王OCG X・HERO(エクストラ・ヒーロー)とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカード群の1つ。 アニメ・漫画では未登場のOCGオリジナルのカード群。 【概要】 現在登場しているのは全てリンクモンスター。 おそらくリンクモンスターのHEROはすべてX・HEROにしたいのだろう。 時は第10期、新マスタールールによりEXデッキのモンスターを主軸としたデッキは大幅な弱体化を余儀なくされた。 【E・HERO】をはじめとした【HERO】は影響の大きいデッキタイプの1つだった。 後に過去のカテゴリに所属した展開を補助するリンクモンスターが登場し、X・HEROもその1つ。 ある程度どのHEROカテゴリでも使えるリンク召喚条件と効果になっているのが特徴。 HEROシリーズとしては2019年現在最も新参者でE・HEROから数えて6番目になる。 特例かつ公式デュエルでは使用不可能なE☆HERO(エンターテイメント・ヒーロー)を含めば7番目。 現在X・HEROを名指しで指定するカードはないため、カテゴリ化はされていない。 【カード紹介】 現状4種類のみ。 全て《V・HERO ヴァイオン》から《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地へ送ればリンク召喚が可能。 《E・HERO ソリッドマン》や《E・HERO リキッドマン》の効果を使ったり、《V・HERO ファリス》で《V・HERO インクリース》を出したりすることで素材を揃えられる。 ただし《X・HEROドレッドバスター》はリンク3なのでリンク2のX・HEROを経由する必要がある。 いずれも《E・HERO アブソルートZero》を素材にできるのが隠れたメリット。全体除去効果を能動的に発動できるのは要注目だろう。 X・HERO ワンダー・ドライバー リンク・効果モンスター リンク2/光属性/戦士族/攻1900 【リンクマーカー:上/下】 「HERO」モンスター2体 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのリンク先となる自分フィールドに「HERO」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、 自分の墓地の、「融合」魔法カード、「フュージョン」魔法カード、「チェンジ」速攻魔法カードの内、 いずれか1枚を対象として発動する。 そのカードを自分フィールドにセットする。 (2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 手札から「HERO」モンスター1体を特殊召喚する。 「PREMIUM PACK 20」で過去の主人公を意識したリンクモンスターと一緒に登場した初のX・HERO。 (1)は墓地回収効果。リンク先に「HERO」を出すと「融合」「フュージョン」とある魔法カード、あるいは「チェンジ」と名のついた速攻魔法をフィールドにセットする。 つまり融合HEROの特殊召喚に使うカードをフィールドにセットして再利用できるということ。 発動条件としてリンク先にHEROを出す必要がある。まずEXモンスターゾーンにこいつを出し、その次に融合HEROをリンク先に出すことでその時に使った魔法をそのままセットする形になるだろう。 《D-HERO ディアボリックガイ》でも簡単にトリガーでき、他のリンクモンスターへ繋ぐことができるので相性はいい。 ただし強制的に発動するため、暴発して本命をセットし損ねることもある。モンスターを出す場所には気を付けたい。 通常の《融合》は手札消費が激しいため《ミラクル・フュージョン》のような墓地のモンスターを素材にでき、かつ1ターンに1度の発動制限のないものが狙い目だろう。 融合HEROを呼び出す魔法は大方対応しているが、《ダーク・コーリング》など「融合」でも「フュージョン」でもないものもあるので注意。 あくまでもセットなので《超融合》のような速攻魔法はそのターンには発動できない。 「M・HERO」を出す「チェンジ」速攻魔法もセットしたターンに使えず、M・HEROの特殊召喚で条件を満たして、バトルフェイズ中の発動で追加攻撃ということはできない。 一応、相手ターンでも《M・HERO ダーク・ロウ》は強力なため、闇HEROを場に残しておくことでプレッシャーをかけられる。 また、この効果自体は相手ターンでも発動するので、相手ターン中に「「M・HERO」を出すことで魔法をセットしておき、自分のターンになってから発動ということはできる。 (2)の効果は戦闘は相手の効果で破壊され墓地へ送られたら手札からHEROを一体特殊召喚できる。 受動的な上に消耗が激しい効果で使い難いがレベルの制限がないため、上級HEROを出す事も可能。オマケのようなものだが一応覚えておきたい。 《E・HERO エアーマン》を出して《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチすればそのターン中の攻撃は喰い止められる。 リンクマーカーの位置は真上と真下というのがネックだったが(*1)、2021年のルール変更で、この点はあまり気にならなくなった。 (1)の効果を使用したらさっさとリンク素材にして、《聖騎士の追想 イゾルデ》や他のX・HEROにしてしまうのがよい。 単純にアドバンテージを稼いでくれる訳ではないが、効果自体は魅力的なので、使い方次第では輝いてくれるだろう。 X・HERO ドレッドバスター リンク・効果モンスター リンク3/闇属性/戦士族/攻2500 【リンクマーカー:左下/下/右下】 「HERO」モンスター2体以上 (1):このカード及びこのカードのリンク先の「HERO」モンスターの攻撃力は、 自分の墓地の「HERO」モンスターの種類×100アップする。 (2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 「LINK VRAINS PACK 2」で登場した海外で先行登場した2体目のX・HERO。通称はお注射ガイ 効果は打点増強と貫通でビートダウンを志向する【HERO】とは実際相性が良いのだが、HERO縛りでリンク3の割に性能が低い。 (1)は攻撃力上昇効果。条件が枚数ではなく種類を指定するので地味に厳しく、1体につきわずか100と効率も悪い。 (2)の効果は戦闘ダメージの貫通。あって困るものではないが、アドバンテージに結びつく類のものでなく、守備表示にならないリンクモンスターの登場で衰退気味であった。 噛み合わせはいいもののどちらも前時代的な効果であり、登場して2年目のリンクモンスターにもかかわらず「これ何年前のカード?」と言われてしまう羽目になった。 海外での情報が判明した時点で産廃確定的な扱いをされていた後、LVP2では「HERO」の新規リンクモンスターの枠で登場。枠潰しとして各地でヘイトと嘲笑を集めてしまう。 評価点はリンクマーカーが下向き3つであることと《V・HERO ヴァイオン》や《D-HERO ディアボリックガイ》などの優秀なHEROが再録されるきっかけを作ったぐらいしかなかった。 そんなボロボロの状態で来日した訳だが、2019年1月に「DARK NEOSTORM」が発売すると下記の《X・HERO クロスガイ》が登場。大幅に出しやすさが改善され、状況は一変した。 闇属性「HERO」ということで、《X・HERO クロスガイ》や《V・HERO ファリス》《フュージョン・デステニー》の「HERO」(*2)しか特殊召喚できなくなるデメリットを潜り抜けて出せる貴重な存在。 評価自体はされていた下向き3つのマーカーが優秀でそこそこ打点がある、という点を遂に活かせるようになった。 特に《フュージョン・デステニー》のデッキ融合により、先攻で妨害として使える《D-HERO ディストピアガイ》(*3)が出しやすくなったことで、効果発動の補助になるこいつの評価が急上昇した。さらには【HERO】回転力が大幅に向上し3000打点も狙えるようになった。《M・HERO ダーク・ロウ》をパンプアップしてやると非常にいやらしい。 現在では一定の地位を得て産廃卒業組の1人となっている。 弱いとされたカードでも他のカードとの組み合わせ次第で輝けることを示す具体例となった。 X・HERO クロスガイ リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/戦士族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 戦士族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、 このカードの効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合、 自分の墓地の「D-HERO」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):自分フィールドの「D-HERO」モンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターとカード名が異なる「HERO」モンスター1体をデッキから手札に加える。 「DARK NEOSTORM」の「D-HERO」新規カードと一緒に登場した3体目。 効果が「D-HERO」を指定したものであり、名前にガイが入っていることから実質「D-HERO」と言っても差し支えない。 当然「D-HERO」ではないのでサポートは受けられないが、D-HEROは汎用性が高いため他のHEROと混合した構築で使う事も可能。 ただ効果を発動するターンはHEROしか特殊召喚できなくなる縛りのせいで実質【HERO】専用のカードである。 素材はHEROではなく戦士族と緩くなったように見えるが、効果の縛りの関係でHERO以外の戦士族は絡めるのが難しい。むしろ一部のE・HEROとE-HEROが使えないため実質素材縛りが厳しくなっている。 (1)はリンク召喚した時のD-HERO1体の蘇生。 生きた《強欲な壺》こと《D-HERO ディスクガイ》をはじめ、切り札である《D-HERO ドレッドガイ》など釣り上げたいモンスターは多い。 融合モンスターでも可能なので、《D-HERO ディストピアガイ》《D-HERO ドミネイトガイ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》となんでもござれ。 特殊召喚モンスターである《D-HERO Bloo-D》は無理だが、こればかりはさすがに仕方ないだろう。 また地味に効果を無効化してないので、《D-HERO ダイヤモンドガイ》や《D-HERO ドレッドガイ》などの効果を使ってからリンク素材にしてもいい。 (2)は「D-HERO」1体をリリースすることで好きな「HERO」1体をサーチする効果。(1)で蘇生した「D-HERO」をそのままリリースして発動できる。 リリースできるのは「D-HERO」だけだが、サーチするのは他の「HERO」でも構わない。《V・HERO ファリス》から繋いで《E-HERO アダスター・ゴールド》をサーチすれば簡単に《E-HERO マリシャス・ベイン》を出せる。 自身の素材になれ、効果使用後に他のX・HEROへ繋げられる《D-HERO ディアボリックガイ》とは相性が良い。 効果使用後は棒立ちになるので大体《X・HERO ドレッドバスター》の素材になる。 HEROしか特殊召喚できない縛りが中々にきつく、先攻で構えられるものは《M・HERO ダーク・ロウ》《D-HERO Bloo-D》《D-HERO ディストピアガイ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》辺りになる。 とはいえ、このカードにより「D-HERO」を採用したHEROデッキの展開力が驚異的に増した。 【HERO】に新たな可能性を生み出してくれたカードの1つだろう。 X・HERO ヘル・デバイサー リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/悪魔族/攻1700 【リンクマーカー:左下/下】 「HERO」モンスター2体 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 EXデッキの「HERO」融合モンスター1体を相手に見せ、 そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスターを2体までデッキから手札に加える(同名カードは1枚まで)。 この効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。 (2):このカードのリンク先の悪魔族モンスターの攻撃力・守備力はそのレベル×100アップする。 LINK VRAINS PACK 3で登場した4体目。 現状X・HERO唯一の悪魔族である。 先立ってのパックで強化されたE-HEROを強く意識した見た目と種族、そして効果を持つ。 (1)は融合素材となっている「HERO」のサーチ効果。 融合HEROが名指し指定している融合素材ならばなんと2枚までサーチできる。 融合用のカードさえ用意できれば、アニメ産融合HEROを始め、漫画版の属性融合やOCGオリジナルの融合HEROなど、融合召喚を幅広くサポートできる。《ミラクル・フュージョン》をサーチする《E・HERO サンライザー》を融合召喚すれば2体の融合HEROを並べられる。 この(1)を使うと、場に1体・手札に2体のHEROが揃うので《V・HERO トリニティー》も出せる。 何気にサーチ効果は「2枚まで」なので《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》を見せて《E・HERO スパークマン》だけサーチ、と言う事も可能。 効果使用後はHEROしか特殊召喚できないので、スムーズに融合召喚に繋げるためにも《E・HERO ブレイズマン》や《V・HERO ヴァイオン》から《融合》をサーチしつつこのカードをリンク召喚したい。 (2)の効果はリンク先の悪魔族モンスターの強化。(1)の効果使用後のデメリットと合わせるとほぼE-HERO専用効果。 貫通ダメージを与えられる《E-HERO マリシャス・エッジ》や《E-HERO インフェルノ・ウィング》、攻撃を誘導する《E-HERO マリシャス・デビル》、自身の攻撃力以下のモンスターを破壊する《E-HERO マリシャス・ベイン》が主なサポート先。 追記・修正はドレッドバスターのシクを引いてハズレと嘆いて手放して、後で後悔した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドレッドバスターの再評価の流れほんとすき イービルの強化もあってどんどん使いやすくなってるわ -- 名無しさん (2019-06-27 09 22 51) ドレッドバスターが弱いんだから展開力盛ってもいいだろ!な香りを感じる -- 名無しさん (2019-06-27 10 07 48) どんなクz・・・使いにくいカードもカードプールが増えればこんなもんよ! -- 名無しさん (2019-06-27 12 39 03) お注射とか馬鹿にされてたのに再評価されてるのはHEROならではだわ -- 名無しさん (2019-06-27 13 06 22) あーお注射ガイ覚えてる。パックのほかの顔ぶれは「お、10期だなー」みたいな効果だったのにコイツだけ「…5期辺りからタイムスリップしてきたのかな?」って思った記憶がある。まさか出世しているとは -- 名無しさん (2019-06-27 14 37 38) ドレッドバスター、実際下向きリンク3つってだけでそこまで弱いとは感じていなかった。案の定HEROリンク2が来たら評価された -- 名無しさん (2019-06-27 17 22 21) ↑リンク2はワンドラが先に出てるぞ -- 名無しさん (2019-06-27 17 56 02) カードプール増加に伴う出世カードだよな(HEROカテゴリ及びクロスガイがそれだけ強いという事でもあるが) -- 名無しさん (2019-06-28 21 23 10) VとE-用のX・HEROも来てほしい。特に前者は魔法罠ゾーンにV・HERO置く効果付きで -- 名無しさん (2019-10-21 21 14 51) E-用のX・HERO来たけど、アニメHERO救済としてもE-サポートとしても中途半端。特に後者はリンク先を悪魔族扱いにする効果のが欲しかった(マリシャスデビル使いやすくなる)。 -- 名無しさん (2019-11-15 21 33 21) ヘル・デバイサー追記よろ -- 名無しさん (2019-12-03 06 34 29) ダメだ俺はヨゴレてしまった(何かとは言わない -- 名無しさん (2019-12-03 06 41 50) リナルドのせいでクロスガイの立場がなくなりつつあるな。ヴァイオン1枚からヴァレルロード出せるようになるわ、ドレッドバスターの繋ぎとしても後続への制約がかかりにくい(効果を無視しやすい)ヘルデバイサーいるし。 -- 名無しさん (2019-12-09 22 35 25) リンク4X・でFWDみたいな奴来ない限りHERO単で組むより混ぜものしたほうが強いよね現状 -- 名無しさん (2020-01-01 11 15 24) 専用サポートカード一枚でも欲しい -- 名無しさん (2023-02-13 15 05 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29351.html
登録日: 2014/08/01 (金) 16 14 47 更新日:2023/10/15 Sun 09 39 13 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 C・HERO C・HERO カオス E・HERO HERO M・HERO ストラクチャーデッキ 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 現れろ!新たなる『HERO』!! 『HERO』にふさわしい戦いの舞台がここにある! HERO's STRIKEとは2014年6月21日発売された27個目のストラクチャーデッキのこと。 デッキ名の通り「HERO」、特に漫画遊戯王GXで登場した「M・HERO」を中心に構築されており新規カードも全てM・HERO関連である。 前々回は社長、前回はカイザーと歴代のライバルたちのデッキをモチーフとしたストラクが続いたため、 ついにジャックデッキのガチ化なるか? と噂されていたがまさかの十代。悔しいでしょうねぇ。 HEROや融合関連のカード以外にも増援や戦士の生還といった実用的なものから、 ハネクリボーなどのファンサービス要素までアニメ・漫画で十代が使用したカードが大量に収録されている。 その数なんと45枚中38枚。 そこまでやるんだったら後7枚くらい揃えて欲しかったが、 ペラペラじゃない強謙や神の警告など再録されたので良しとしよう。 その他にもE-エマージェンシーコールやエアーマンなどのHEROの必須パーツはもちろんのこと、 奈落の落とし穴や強制脱出装置、おろかな埋葬など汎用性の高いカードも多数再録されている。 初心者がスターターとして購入するのはもちろん、上級者にも汎用パーツ集めに重宝される豪華な内容である。 なぜカスタムパック01でその本気を出さなかったKONMAI…… キャッチコピーの元ネタは「HEROにはHEROに相応しい戦う舞台って物があるんだ!」という十代のセリフからか。 しかし、その舞台である「摩天楼 -スカイスクレイパー」は未収録となっている。 また、発売後すぐのパックである「ネクスト・チャレンジャーズ」にて「E・HERO ブレイズマン」が登場した。 主な収録カード 新録 M・HERO カミカゼ M・HERO 光牙 M・HERO ダーク・ロウ 新録されたM・HEROたち。詳しくは項目で。ちなみに漫画版GXの作者である影山なおゆき先生の描きおろし。 「チェンジ」速攻魔法 以前に登場していたマスク・チェンジの他に、手札コストが必要な代わりにHEROでなくともM・HEROに変身できるマスク・チェンジ・セカンド、 場の融合HEROを同レベルのM・HEROと入れ替えるフォーム・チェンジ、そしてチェンジ速攻魔法とHEROをサルベージできるマスク・チャージが新録された。 HEROには誰でもなれるといえば聞こえはいいが、マスク・チェンジ・セカンドのせいで様々なデッキにHEROが出張することに。 当時のトップメタであるシャドールにダーク・ロウの効果がぶっ刺さるのも出張に拍車をかけた。そのシャドールにも絶賛出張中だけどな! E・HERO シャドー・ミスト 2つの効果を持ち、特殊召喚された場合に「チェンジ」速攻魔法サーチ、墓地に送られた場合に自身以外のHEROをサーチできる。 どちらの効果も「場合」に発動するためタイミングを逃さない。ただし、1ターンにどちらか1つしか使えないので注意。 前半の効果はヒーローアライブやヒーロー・シグナル等でデッキから、 リビングデッドの呼び声等で墓地から特殊召喚して、必要に応じたチェンジをサーチしよう。 後半の効果はクリッター等とは違いどこから墓地に送られても効果を発動できる。 マスク・チェンジを使って墓地に送られるとHEROをサーチできるので、すぐさま後続を補給できる。 ヒーローマスクやおろかな埋葬などでピンポイントで墓地に送るのはもちろん カードガンナーで叩き込むのもいいだろう。 エクシーズ素材として取り除かれた時に発動できるのもGOOD。 これらの効果は1ターンにどちらか1つしか使えないので、自分のターンに「チェンジ」をサーチして、相手ターン中に相手の動きに合わせて「ダーク・ロウ」に変身してやるといい。初手で出す場合、このようにすると2つのサーチ効果を無駄なく使える。 なお赤文字で書かれたカードは全てこのストラクに収録されている。ちょっと頑張りすぎである。 チェンジをサーチするだけでなく融合素材としても優秀であることから、どの【HERO】でも必須カード級の扱いを受ける良カード。そのため、エアーマン並みに酷使され、過労死の疑いがかかっている。 2015年10月1日から制限カード化。 C・HERO カオス ファングジョ(ry モノク(ry ビヨンドのような自身をE・HEROとしても扱うルール効果と闇属性でありながら場では光属性としても扱う永続効果、 そして相手ターンでも使えるターン終了時まで表側表示のカード1枚の効果を無効にする効果を持つこのストラクの看板モンスター。 3000打点に加えE・HERO&光属性として扱う効果から、スカイスクレイパーやオネストなどを使えば戦闘では負け知らずであろう。 またフリーチェーンのカードの種類を問わない無効効果により擬似的な耐性も得ているので場持ちもなかなか。 その他にもロック崩しをしたり相手モンスターの耐性を消したりと汎用性が高い。 看板になるだけあって強力な効果を持っているがやはりM・HERO×2という重い素材縛りがきつい。 轟雷帝ザボルグを自壊させれば2,3セット程墓地融合するための素材を揃えられるのだがやはり手間がかかる。 漫画版と同様にメインデッキに投入できる下級M・HEROが登場すれば話は別なのだが。 E・HEROとして扱う効果が功を奏し、やっとこさ再録されたミラクル・フュージョンで出せたらいいな程度に考えていたほうがいいだろう。 光・闇属性として扱う効果、カードの効果を無効にする効果、そして東映さんから怒られそうなカラーリング(逆だけど)などなど 漫画GXの象徴とも言えるモンスター光と闇の竜と共通する点が多い。 再録 E・HERO ネオス ご存知十代のエース。そして過労死。 パッケージイラストにも描かれているが、箱を3つ買ってM・HEROデッキを組むとなると真っ先に抜ける悲しきHERO。 ただし、光属性、通常モンスターに加えてラス・オブ・ネオスなどのサポートが豊富なので、彼を軸としてデッキを組むのも一考できる。いざとなればM・HERO 光牙に変身可能。 弟分のアナネオくんも再録。こっちはこっちでデュアルのサポートを活かして使われる。 E・HERO バブルマン 強欲な泡男改めエクシーズ素材男。 スパークマン・フェザーマン・クレイマン・バーストレディといった初期の十代を支えたHERO達を差し置いて収録。 公式サイトでも強力カードとして紹介されていた。……出世したな泡男。 ただ、このストラクだけだとエクシーズモンスターも水属性M・HEROもいないので別途で買い足さないと使い物にならない。 ランク4エクシーズやアシッドを入れると一気に化けるので、ぜひ投入しよう。 ところでベクター、ストラク発売後すぐに準制限に緩和されたのはお前の仕業か? オネスト 準制限となり更に危険度を増したガチムチ天使。ボルテックやアナネオなど光属性中心の構築にするならば必須。 しかし色んなとこで再録されすぎているのでそんなに喜ばれなかった。 一応9期テキスト版はこれが初。 N・グラン・モール ついに無制限となった鬼畜モグラ。 現環境では召喚権の消費&攻撃を介しての除去はいまいち遅いが、ハムドオベリスクをも除去できる対象を取らないバウンスの力は脅威。 あれ? キモイルカは? 「ワクワクを思い出すんだ!」>???? 召喚僧サモンプリースト 魔法カードをコストに星4モンスターをリクルートするすごい奴。 昔【アライブHERO】でも大活躍していた。 エアーマンやシャドー・ミストとの相性は抜群だが、HEROではない上に十代が使用していないモンスターなため、 若干浮いてる気がしないでもない。 E・HERO ガイア E・HEROと地属性を融合素材としたHERO。詳しくはこっちで。 Vジャンの定期購読特典で登場し、再録されたのがDTのノーレアと屈指の入手難易度を誇っていた。 こいつ1枚でストラクの代金の元が取れたと言っても過言ではない。 ただし超融合は未収録。 ミラクル・フュージョン フィールドか墓地の素材で融合HEROを出せるHEROデッキの必須カード。 墓地アドが溜まっていれば実施的に手札一枚の消費で融合できる。 以前はなかなか再録の機会に恵まれなかった悲運の一枚。 デュエルターミナルでは十代は最初から登場している上にスピードデュエルのデータに存在し使えるのに一度も収録されず、3つも出したデュエリストパックですら再録されなかった。 EXPERT EDITIONから実に7年ぶりの収録になった。ついでに普通の融合と平行世界融合も再録。 H-ヒートハート E-エマージェンシーコール R-ライトジャスティス O-オーバーソウル 大抵の場合Eしか使われないことに定評のあるアルファベットHEROサポートシリーズ。 ご丁寧に4枚全て再録されているが、それらが墓地に揃うことで発動できるヒーローフラッシュ!!は未収録。 このデッキだとそんなに強くないから別にいいけど ヒーローアライブ 自分フィールド上に表側表示モンスターが存在しない場合、ライフを半分払うことでデッキからレベル4以下のHEROを特殊召喚できる魔法。 ライフが半分になるデメリットはかなり重いものの、ダーク・ロウに変身できるシャドー・ミストをマスク・チェンジ付きでリクルートできる優れもの。このカードのおかげで安定して序盤からダーク・ロウを出すことが可能となっている。 エフェクト・ヴェーラーには注意。 オススメ追加カード 収録されていないM・HERO ストラク新録のM・HEROだけでも充分強いが、さらなる強化を望むなら投入すべし。 特に、特殊召喚時にハーピィの羽根帚をぶちかますM・HERO アシッドは必須クラス。 バブルマンを使って変身召喚できるので、無駄がない。 肝心のマスク・チェンジはシャドー・ミストで持ってこられるため、必要とあらばいつでも羽根帚を撃てる状態に近い。 ワイルドマンなど地属性を活用するなら、ダイアンが強力。相手モンスターを戦闘破壊した時に星4以下のHEROをリクルートできる。特にシャドー・ミストと相性が良く、サーチしたチェンジを使ってさらなる追撃が可能となる。 ただし、戦闘破壊して墓地に送る必要があるのでダーク・ロウとの相性はイマイチ。 オーシャンやバブルマンやアブソルートZeroを中心とした水属性主体のHEROデッキならば、効果破壊耐性をもつヴェイパーを入れてもいいだろう。 剛火「俺もいるぞ!」 属性融合HERO マスク・チェンジじゃなく純粋な融合の方をしたいならこっち。地はこのストラクに入っている。 水、光、闇は単行本を買えば手に入るので入手が楽。書店にないなら注文してもらおう。 水のZeroは普通に入るが、光のシャイニングと闇のエスクリダオはデッキによりけり。超融合を使うなら一通りそろえておきたい。 風のGreat TORNADOは既に絶版のPP収録だがぶっちゃけあまり高くない。レイジング・マスターズにも入ったので一番安いかもしれない。 問題はVE収録の炎。これは同日発売の十代スリーブに再録されているものの、公認店限定なのとあまりの人気に瞬殺されたためこれだけ入手が難しい。 属性融合をするなら超融合が欲しいところ。 これは前回のサイバー・ドラゴンのストラクに収録されている。 ゴールドシリーズでばら撒かれたプリズマーを入れてサイバー・ドラゴンの融合体を出せるようにしてみてもいいかもしれない。 H・C 強襲のハルベルト ご存知出張のハルベルトさん。戦士族サポートをHEROと共有することができ、 サイドラ効果を持っているのでランク4エクシーズに繋げやすい。 そこそこの打点に加え、戦闘ダメージを与えた時に自身を含めたヒロイックをサーチする効果もあるため、 全盛期エアーマンのごとく後続がわらわらと湧いてくる。 サーチしたヒロイックは超融合やマスク・チェンジ・セカンドのコストにも活用できる。 マスク・チェンジ・セカンドを使ってダイアンに変身できる地属性というのも評価を上げている。 D-HERO HEROサポートの共有することができ、闇属性なのでダーク・ロウを安定して場に出し序盤から相手の動きを封じることができる。 HEROデッキは通常魔法が多く採用されるのでダイアモンドガイの効果も発動しやすい。 ディアボリックガイを使ってダーク・ロウとランク6を呼び出すのも強力。 シャドー・ミストのおかげで手札にD-HEROを呼び込みやすくなったのでデステニー・ドローも腐りにくくなった。 ゴブリンドバーグorブリキンギョ シャドー・ミストでチェンジをサーチするには特殊召喚しなくてはならないので、これら2枚で手札から出してやるといい。 後述するランク4エクシーズとも相性がいいので、ぜひ投入したい。 それぞれ属性が違うので、出せる属性融合HEROも変わってくる。また、ゴブリンドバーグは守備表示になる処理が挟まるので、奈落や激流葬を避けられるかわりにエアーマンがタイミングを逃すので注意。 ランク4エクシーズモンスター HEROデッキはバブルマンのおかげで星4を展開しやすいのでエクシーズ召喚と相性がいい。 シャドー・ミストと相性のいいサモプリ、ゴブリンドバーグ、ブリキンギョもそのまま活用できる。 単純に除去能力の高いNo.101や鳥銃士カステル、シャドー・ミストを直接墓地に送れるラヴァルバル・チェインなどが優秀。 問答無用で5000打点を通せるホープ・ザ・ライトニングももちろん入る。 戦士族を素材に指定したエクスカリバーやブレード・ハートも投入すべし。 青き眼の乙女&青眼の白龍 ヒーローマスクやマスク・チェンジ・セカンドで乙女を対象に取って青眼を呼び出すデッキに。 青眼「乙女に呼び出されたと思って来てみればマスクを被った変人がいたでござる」 光牙は星8なので青眼と一緒に神竜騎士フェルグラントなどの強力なランク8にするのもいいだろう。 星1チューナーなので1+4+4で相手を凍りつかせることも可能。 蒼眼の銀龍はバニラ蘇生効果を持っているのでネオスやアナネオを採用するのもアリ。 追記・修正は三箱買ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さあ、ワクワクするデュエルを始めよう! 前回のCMでは丸藤亮役の前田剛氏、前々回は海馬瀬人役の津田健次郎氏という前例があったため予想はできていたのだが、 今回のCMでは遊城十代役のKENN氏がナレーションを担当している。 予想していたとはいえ久々にTVで聞く十代の声にテンションが上ったデュエリストが続出した。 M・HERO中心のデッキなのに思いっきり「融合召喚!現われろ!新たなる『HERO』!!」と言っているのはご愛嬌。 一応、普通の融合召喚モンスターであるガイアやカオスも収録されているので間違いではないが。 できることならKENN氏の声で変身召喚などの漫画GXの用語が聞きたかった…… さらに映像もなかなか凝っており摩天楼 -スカイスクレイパー-のようなビル街の空に、 ヒーロー・シグナルが浮かび上がりシャドーミストが登場。 そしてマスク・チェンジによりダーク・ロウに変身するというOCGでも再現可能な動きが描かれている。 その後に流れた緑と黄色の光がミラクル・フージョンに集まってC・HERO カオスが登城しているシーンは、 カミカゼと光牙が融合してカオスになったとも推測できる。 さらにさらにBGMにはアニメGXより「十代のテーマ」が使用された。 KENN氏のナレーションはともかく、このファンサービスはさすがに予想外でありデュエリストたちはワクワクを思い出すこととなった。 でもカイザーと違って遊戯王ARC-Vとは言ってくれなかったのはちょっと残念。 追記・修正はワクワクするデュエルを始めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「H」「E」「R」「O」カードはE以外だとHERO以外でお世話になっているHや通常HEROデッキでお世話になっているOは割と活躍するけど、Rは大抵の場合エアーマンで十分なんだよね…… -- 名無しさん (2014-08-01 16 49 58) 買うと得をしまくるスーパーアドストラク -- 名無しさん (2014-08-01 17 02 26) 奈落剛健強脱神警サモプガンナー、これで1000円は元取れてるって言う -- 名無しさん (2014-08-01 20 30 52) 属性融合、M・HEROどちらをメインにするにしても必須カードがすぐに揃う良ストラク。ただし単体としての完成度はあまり高くないから改造必須なのでパーツ取りならまだしも初心者には案外オススメできない。 -- 名無しさん (2014-08-01 21 50 42) ガチ指向なのかファン指向なのかがイマイチわかりにくいストラク。ガチならネオスやアルファベットシリーズを外すべきだし、ファンならサモプリとか外してスカイスクレイパーとかが欲しかったなぁ。それにしてもなぜ超融合は収録されなかったんだろ? -- 名無しさん (2014-08-01 23 55 06) 超融合はひとつ前のストラクで入ってたでしょ! よくばりさん! -- 名無しさん (2014-08-01 23 57 04) なぜ超融合が前回のストラクだったのだろうか…… -- 名無しさん (2014-08-02 00 54 46) ちょっと早いGX10周年記念だな -- 名無しさん (2014-08-02 22 14 45) 今更見たけど、摩天楼―スカイスクレイパーを舞台に、十代のテーマ、十代の楽しそうな喋り方、そしてCMの最後は街に夜明けが…良いCMじゃないか! -- 名無しさん (2014-08-10 00 06 27) ↑これでカイザーみたいに(カイザーの場合はZEXALだけど)遊戯王ARC-Vって言ってくれれば個人的には完璧だった……! -- 名無しさん (2014-08-10 00 14 37) せめてフレアウイングマンと摩天楼はいれてほしかった -- 名無しさん (2014-08-19 15 27 39) ↑フレイムウイングマンな -- 名無しさん (2014-08-19 15 37 30) ↑フェニックスガイだろ -- 名無しさん (2014-08-19 22 36 57) ↑それはプロが使ってた方だ・・・w -- 名無しさん (2014-08-19 23 27 16) ↑シャイニングフレアウィングマンは良かった -- 名無しさん (2014-08-20 20 55 50) 暗黒界にダークロウ入れてるが楽しいなコレ -- ??隊長 (2014-08-20 21 07 25) 一箱しか買わなかったが摩天楼とか昔のHEROとか融合呪印生物とか入れまくって満足してるぜ。ネオスは即決で抜いたが -- 名無しさん (2014-08-30 19 04 32) エクストラやキラカードがこんなに入るとは思わなかった -- 名無しさん (2014-08-30 19 31 04) ダークロウ出して相手の苦しむ顔を楽しもう -- 名無しさん (2014-08-30 21 28 40) 十代はあれで中々のドSだったからね、仕方ないね >ダークロウ -- 名無しさん (2014-09-23 22 50 22) ↑4ネオス「この裏切り者おおおおおお!!」 -- 名無しさん (2014-09-24 00 02 54) 読み切りのつづき見てーーーーーーーー -- 名無しさん (2014-09-24 11 02 06) しかしなんでほんと超融合がこっちじゃなくてサイバー流の方に入ったんだろう -- 名無しさん (2014-11-14 09 17 15) 追加されたカードを入れたイービルヒーロー+マスクドヒーローデッキが楽しすぎる。もともと、ライトニングゴーレムやダークガイア、マリシャスデビルと強力ヒーロー目白押しだったのに切り札が一気に増えた。何より悪のヒーローから正義のヒーローに変身出来るってのが胸熱だわ。 -- 名無しさん (2015-01-11 15 52 26) 強脱奈落欲しいがパーツ取りじゃなくつい組んでしまいそうだ。ブレイズマンと各種エクストラデッキを買えばいいんだな。 -- 名無しさん (2015-01-11 15 59 37) ブレイズなくてもブリキンギョ3とアシッド足せばすぐ戦えるという -- 名無しさん (2015-02-05 19 01 11) TFSPで対戦して震えたわ。何だよ、速攻魔法は戦闘中でも使えるって! こっちは「突進」くらいしか覚えてないよ!! マスク・チェンジされまくって1キルされた時はホントに唖然としたわ -- 名無しさん (2015-02-05 21 47 00) ↑2 キンギョを1枚抜いてゴブリンドバーグ2枚を追加してみたら?エクスカリバーやブレードハートが簡単に出てくるぞ。セカンドでMHEROにしちゃえばさらに追撃できるしブレードハートはスキを少なくできる -- 名無しさん (2015-02-05 22 47 53) 別に悔しくもないだろ。十分嬉しいし。「新たなるHEROだから別にいい。」十代、遊星と来て来ずに悔しいか?w -- 名無しさん (2015-08-30 12 57 33) ↑2最近はバハムートシャークから餅カエル呼ぶ型が流行ってるから別にブリキンギョでも問題ない。前述の二枚入れるともうHEROデッキじゃなくなる感は否めないが -- 名無しさん (2016-10-08 21 37 39) HEROに相応しい戦いの舞台(先行ダークロウで相手のみマクロコスモス) -- 名無しさん (2022-11-19 21 46 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47980.html
登録日:2021/05/04 Tue 10 45 00 更新日:2023/12/09 Sat 13 30 21 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO HERO エド・フェニックス エラッタ ゲーム付録カード ディスク ドグマブレード ドローソース 元禁止カード 円盤 出張 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 D-HERO(デステニーヒーロー)ディスクガイは遊戯王デュエルモンスターズGXに登場するD-HEROシリーズのモンスターカード。 DSソフト『遊戯王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2007』の付属カードで登場した。 【テキスト】 D-HERO ディスクガイ(エラッタ前) 効果モンスター 星1/闇属性/戦士族/攻 300/守 300 このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 【概要】 効果を見れば分かる通りセメタリー(墓地)から蘇生したら2ドローという生きた「強欲な壺」。 蘇生カード1枚と引き換えに素材活用できるコイツとカード2枚をデッキからもらえるのでアドの塊。 優れている、というか「闇属性でレベル1の戦士族で低ステータス」とこの上ない程に優れすぎているステータスゆえにサーチするのも墓地に落とすのも蘇生するのも簡単。だからループを組むのも簡単。 生還の宝札とのコンボで3ドローはもはや鉄板。 《リミット・リバース》にいたっては蘇生→2ドロー→守備表示にすればまた墓地に勝手に戻ってくれると言うことなし。 OCG化によって乏しい弱体化をされたバブルマンとはなんだったのか。 後にバブルマンも活躍するが……(ただし、こちらはドロー効果はあまり使われない)。 もちろん【D-HERO】以外のデッキでも大いに役立ち、ある時は、かの【ドグマブレード】の一員として、ある時は【光と闇の竜】や【創世神】で真っ先に蘇生されるドローソースとして猛威を振るった。 というか、本社より出張先での活躍が多い。(*1) 様々なサーチ手段があり、ドロー後も色々な利用方法があるのだから非常にたちの悪いカード。さらにたちの悪いことに、2007年11月に発売された「PHANTOM DARKNESS」の闇属性強化が頭一つとびぬけていた。 普通こんな便利なカードは周囲のギミック含めて規制がかかるものだが、《終末の騎士》だの《ダーク・アームド・ドラゴン》だのが当時のデフレ環境にぽんと放り込まれたのだ。もう地獄絵図である。 最近はコンボパーツとしての活躍ばかりが想像されがちだが、この時期はアドを稼ぐことすら難しい時代なので単純に使ってもぶっ壊れて強かった。 一番たちが悪かったのが、この時代特有の有用カードのプロモーション商法だろう。雑誌や漫画や攻略本ならまだしも、ゲームがのオマケなので高いのなんの。 ディスクガイに限らず、 《魔宮の賄賂》 《強者の苦痛》 《次元幽閉》 《堕天使ナース-レフィキュル》 《D-HERO Bloo-D》 《E・HERO エアーマン》 《ダンディライオン》 《森の番人グリーン・バブーン》 《冥府の使者ゴーズ》 など、当時のプレイヤーはこのプロモーション商法で財布を虐められたものである。 【アニメ】 エド・フェニックスが使用。 大体、墓地へ送られ蘇生されてドロー効果を使われている。 エドのデッキは(アニメオリジナルカードもあるが)純正の【D-HERO】なのだが、それでも簡単に効果を使えてしまうあたり、このカードの恐ろしさがよく分かる。 【そして禁止へ…】 もっぱら空気の読めない男こと「エアーマン」と当時最強のドローカードだった《デステニー・ドロー》を絡めたお手軽爆アドデッキ回転エンジンとして出張しまくるがそんな奴が許されるわけもなく、登場から半年ほどの2007年9月1日で制限カードに指定される。 しかし《増援》《おろかな埋葬》が無制限だった時代も長かったのでほぼノーダメージ。それどころか高額カード(*2)が1枚で済むようになったと喜ばれる有様である。 当時D-HEROシリーズを使ったデッキは決して弱いデッキではなかったのだが、その真相は「このギミックを搭載できるデッキが強い」というもの。 【D-HERO】にとっては酷いとばっちりだが、1枚になろうとも先述の通り墓地へ送るのも蘇生するのも簡単すぎるので、生ける強欲な壺であることには変わりなく……。 ディスクガイ「はぁ……もう働きすぎて死にそうだ。」 ドレッドガイ「やあディスク君、最近頑張ってるね。」 ディスクガイ「どうも、部長。ほぼ毎日ドグマブレード社へ出張しているから、たまには休みが貰えたらいいな…って貰えるわけないんですけどね!」 ドレッドガイ「朗報だ、ディスク君。さっき本社から通達があった。これから君は休めるぞ。永遠にな。」 ディスクガイ「やった!………え、永遠…?」 ドレッドガイ「だって各所から苦情が入ってるんだもん。強欲な壺を禁止にした意味無いだろって。君のせいで会社全体の評判が下がってるんだ。」 ディスクガイ「え、だってあれは早埋のせいじゃ…」 ドレッドガイ「大丈夫、早埋も禁止になるから。あと、君は出張先で働きすぎだ。おかげで部下達は君に仕事を押し付けてやる気が無いんだ。」 ディパーテッドガイ「働きたくないでござるー」 ディスクガイ「それは、空気男がもっとい給料の良い仕事を紹介してくれるから…てゆーか、こいつは元からダメでしょ!」 ドレッドガイ「はいはいとにかくディスクガイ君、2008年9月1日を以てあなたを禁止カードに指定します。今までお勤めご苦労様でした!」 ディスクガイ「MA☆TTE!!」 こうしてディスクガイは、2008年9月1日で禁止カードとなった。当たり前である。 何気にHEROモンスター初の禁止カードである。 D-HERO専用に調整された「ディバインガイ」の登場や、サポートの多い闇属性・戦士族・レベル1・HERO(*3)という優秀さから、 釈放には弱体化エラッタ以外ないという見方が強かった。 追記・修正は2枚ドローしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- それから10年 ドレッドガイ「久しぶりだね、ディスクガイ君。君もエラッタを受けてもう一度働いてみないか?」 ディスクガイ「え、復帰できるんですか!?」 (2018年4月1日からの新テキスト) このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 このカードは墓地へ送られたターンには墓地からの特殊召喚はできない。 (1):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 【まさかの復帰】 その後、10年近く月日が流れた2018年4月1日に4月定例のエラッタで制限カードとして復帰。 同年7月1日に準制限となり、同年10月1日の改定で制限解除された。 「ディバインガイ」と同じくセメタリーに送られたターン中のエフェクト発動ができず、またドローエフェクトはデュエル中に一度のみと制限が大幅に厳しくなった。 1ターン目にセメタリーに落として2ターン目に展開するという形になるため、先攻ぶん回し系のデッキとの相性は微妙。 その分ドロー枚数は据え置きの2枚なので、Lv1の蘇生を得意とするデッキならば投入の余地はあるだろう。 現在のD-HEROでは「ドリームガイ」と同じサポートを受けつつ、「ディバインガイ」と同じターンに4枚ドローを狙うのが理想。「デッドリーガイ」や「イゾルデ」などの一般的ギミックがそのまま使える。 第10期で登場した「クロスガイ」はリンク召喚時の蘇生エフェクトがあるので、それを活用できる。 ただし、それ以外には蘇生の手段が特に多いわけではない(そのくせ蘇生したいモンスターは非常に多い)ため、主力の「ディストピアガイ」などに回す蘇生カードが無いという状況に陥らないよう気をつけたい。 「ドローガイ」にもいえるが「フュージョン・デステニー」で「ドミネイト」の素材にし、そちらでデックトップを操作してから蘇生させれば狙ったカードを引けるので覚えておきたい。 ちなみに、「幽獄の時計塔」で特殊召喚されたドレッドガイも蘇生エフェクトが使えるが、ディスクガイではステータス上昇にほとんど貢献できないので相性は悪い。 余談 ゲームの付属カードだったので当時のデュエリストの財布を大いに泣かせた。 といってもD-HERO自体《デステニー・ドロー》《D-HERO ディアボリックガイ》《D-HERO Bloo-D》などの値段が高く、当時としては相当な高額デッキだった。 そもそも当時のアニメキャラのカテゴリデッキは【サイバー・ダーク】【E・HERO】【ビークロイド】など、大体そんなところがあった。 値段は高い、使うのは難しい、そのくせあんまり強くなかったため、遊戯王5D's以降は「カテゴリデッキやアニメ登場キャラのカードも強い」という路線になって成功を博すのである。やり過ぎた奴らも多いが 追記・修正は、やっぱりディスクガイを蘇生させてドローしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツと生還の宝札を組み合わせると脅威の3枚ドロー… -- 名無しさん (2021-05-04 11 04 40) 元々仕事ねえだろお前はw>ディパーテッド -- 名無しさん (2021-05-04 11 19 05) こいつはエラッタ弱体化を受けた中では良調整の部類かな。D-HEROデッキならピン採用くらいは今でも十分できる -- 名無しさん (2021-05-04 14 56 00) ディパーテッドガイ・・・ -- 名無しさん (2021-05-04 17 05 28) ↑↑ エラッタ発表当初は「2つも制約があってきつい」といった意見もありました。ただキーカードを1枚引ければそのままゲームエンドになってもおかしくないですし、2つだと制約として強すぎるけど1つだと弱いということかもしれません。 -- 名無しさん (2021-05-04 17 35 23) ↑そういう意見が当初は主流だったけど、実際使ってみるとピンなら有りだなが主流になった。デッキから墓地へ送る手段が増えた事も大きい -- 名無しさん (2021-05-04 17 59 59) 今なら融合やリンクでも簡単に落とせるしね。特にDはデッキ融合あるし -- 名無しさん (2021-05-04 19 43 09) ドレッドガイとディスクガイの寸劇に思わず笑った やっぱり2枚ドローはいつの時代も強いな -- ダッシュガイ (2021-05-04 20 09 03) ↑2~3 なるほど時代の変化もあって妥当な評価になったんですね。そう考えるとエラッタ前はどれほどぶっ壊れカードだったのか・・・。 -- 名無しさん (2021-05-04 21 09 14) D-HEROってカテゴリシリーズの癖にそれぞれ個性が強すぎてシナジーほぼ無しな連中ばっかりだったなあ。 -- 名無しさん (2021-05-04 21 47 41) 2枚ドローの際にコストを要求するカードが多い中で墓地に落とした次のターン以降ってだけで実質的にデメリット無しなのは実際破格の扱い -- 名無しさん (2021-05-05 06 41 43) テキストの短い効果ほどブッ壊れてる例の一枚 -- 名無しさん (2021-05-05 11 48 05) 今だとイゾルデで引っ張ってこれるのがでかいな -- 名無しさん (2021-05-05 20 05 43) D-は墓地送りは得意だけど蘇生が得意なデッキではない、という面がこいつの運用では大きかったりする。そのくせ蘇生したいモンスターはドレッドガイとかいっぱいいるんだよね -- 名無しさん (2021-05-07 19 54 14) 「墓地へ送られた」と「除外ゾーンから墓地へ戻された」は別だっけ?もっと言うと黄金櫃でディスク除外、異次元からの埋葬で墓地に戻したターンに特殊召喚できるっけ? -- 名無しさん (2021-05-07 20 34 15) ↑公式QAにもあるけど可能。 -- 名無しさん (2021-06-05 22 34 15) 今考えても4期から5期って異様にプロモが強いよなぁ -- 名無しさん (2023-07-11 10 21 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yudedako2887/pages/15.html
レシピ モンスターカード E・HEROネオス×3 E・HEROアナザーネオス E・HEROフェザーマン E・HEROバーストレディ E・HEROクレイマン E・HEROワイルドマン E・HEROスパークマン E・HEROエッジマン N・フレア・スカラベ N・アクア・ドルフィン N・グローモス N・エア・ハミングバード N・ブラック・パンサー N・グラン・モール ネクロ・ガードナー ネオスペース・コンダクター クロス・ポーター×2 魔法カード ネオスペース×2 融合×3 ミラクルフュージョン フュージョンゲート O-オーバーソウル×2 ヒーロー・マスク×2 思い出のブランコ×2 平行世界融合 ラス・オブ・ネオス コンタクト・アウト 超融合 未来融合ーフューチャー・フュージョン 罠カード リビングデットの呼び声 ヒーローブラスト 決戦の火蓋 エクストラデッキ E・HEROゴット・ネオス E・HEROネオス・ナイト E・HEROマグマ・ネオス E・HEROストーム・ネオス E・HEROエアー・ネオス E・HEROグラン・ネオス E・HEROブラック・ネオス E・HEROフレア・ネオス E・HEROアクア・ネオス のこりはHERO適当にw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48983.html
登録日:2021/08/18 Wed 15 03 50 更新日:2024/04/30 Tue 22 35 29 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO DP新規収録カード DT再録 HERO エド・フェニックス リクルーター 上級モンスター 出張 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星6 有能 準制限カード 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 D-HERO ディアボリックガイ 効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻 800/守 800 (1):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「D-HERO ディアボリックガイ」1体を特殊召喚する。 D-HERO ディアボリックガイは『遊戯王OCG』のカード。 【概要】 セメタリーにある自身を除外することで、別の「ディアボリックガイ」をデッキから特殊召喚できるモンスター。 数あるD-HEROの中でも特に汎用性が高いカード。 上級Dのアドバンス召喚をはじめ、融合素材、シンクロ素材、エクシーズ素材、リンク素材、青血やドグマの特殊召喚のリリースなど、 様々なモンスターを呼び出すためのコストとして優秀。 新マスタールール以前は「瑚之龍」と組み合わせて赤タクシーを呼ぶことも多かった。 手札に2枚以上来ると事故になってしまうので、その前に「デステニー・ドロー」や「デッドリーガイ」「フュージョン・デステニー」で速やかにセメタリーに送ったり、 「ゾンビキャリア」や「鎖龍蛇-スカルデット」でダブった分をデッキに戻すなどするといいだろう。 出た時期が時期なのでターン中の発動制限もなく、「大欲な壺」でデッキに戻して展開を続けるなんて芸当も可能。 初出はデュエリストパックのウルトラレア(全2種類で一箱1枚のため引ける確率50%)のため財布泣かせだった。 もう片方のウルトラレアが「デステニー・ドロー」とハズレどころか当たりのカードだったのが救いだが両方とも3積みほぼ必須カードなので結局辛い事には変わりなかった。 【環境での活躍】 登場当初から、環境デッキであった帝などでリリース要員として重宝されていた。 初登場からおよそ1年後となる07年9月1日に準制限カードに指定され、大幅に弱体化される。 丁度1年後の08年9月1日に一回解除されたが、準制限時代に登場していたシンクロ召喚との相性が極めて良いことが明白であり、解除を危険視する声が多々上がる中の無制限となった。 蓋を開けてみれば案の定環境トップの【シンクロアンデット】を筆頭に様々なデッキでこれでもかと暴れ回ったため、次回改定となる09年3月1日から再び準制限に逆戻りという憂き目に遭う。 その後はトフェニ等のランク6エクシーズの素材として様々なデッキに出張していたが、特殊召喚モンスターの増加や環境のインフレ等が重なったことで、相対的にカードパワーが弱体化したと判断されたか、16年4月1日におよそ7年ぶりに無制限に緩和された。(海外では日本よりかなり早く無制限に緩和されていた) しかし、第10期でD-HEROのみならずHEROデッキそのものが大幅に強化されたことで、第11期によるルール改定でのHEROデッキ躍進の可能性をコナミが危険視したためか、 日本・海外共に20年4月1日の改定で仲良く準制限カードに逆戻りする羽目に。 更に言えば、日本ではおよそ4年間無制限カードで居続けることができたものの、海外では当事大流行していた【闇属性】の規制の一環として18年12月3日付で準制限に戻されている。 後に【闇属性】に対して更に抜本的な規制が成された為、一旦19年10月14日付で制限解除されたが、そこから僅か半年でまた準制限に指定された、という経緯がある。 OCG・TCG問わず、ここまで準制限と無制限だけを行ったり来たりしているカードは他に例を見ないだろう。 ちなみに、制限にすると効果が完全に役に立たなくなるので、ディアボリックガイが1枚しか採用できなくなる時は絶対に訪れないだろう。だが、禁止になる可能性は残っている 【ゲーム作品】 DUEL TERMINALのスピードデュエルでは制限を無視して3積みしてるデッキがあるがデッキ10枚で初手が最初のドローを含めて5枚のルールなので事故要因でしかない。 ついでに言えばこいつを活かせるカードもなく墓地へ送る方法がフィールド経由しかないので、事故要因で(ry デュエルリンクスでは、現時点では2枚しか入手できず、それもエド・フェニックスのレベルアップ報酬でのみ。 シンクロやエクシーズの素材としては役立つのだが、本作のスピードデュエルはデッキ枚数が20枚から30枚でモンスターゾーンが3つ、さらにメインフェイズ2が無いので、OCGに比べると使いづらい。 追記・修正はデッキから2体目を出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディアボリックガイが1枚しか採用できなくなる時は絶対に訪れないだろう。 モルモラット「それはどうかな」 -- 名無しさん (2021-08-18 15 50 57) WCS07では効果をどのタイミングでも使えるバグあったよな -- 名無しさん (2021-08-18 17 22 50) 天狗は許されてこいつは許されないの見ると名前って重要だなあと ペンデュラム以外どの召喚方法でも使われてる -- 名無しさん (2021-08-18 17 49 12) 剛鬼とかの先攻ソリティア連続リンクが暴れていた頃にアライブが規制されてこっちが無傷だったのは結構謎 -- 名無しさん (2021-08-18 19 02 46) なかったんだなこの記事 -- 名無しさん (2021-08-18 21 46 15) いやむしろ禁止になる可能性は0だろ。制限にしちゃえば効果使えないんだからそれ以上規制する理由がない。 -- 名無しさん (2021-08-19 01 50 15) ↑6 モルモラットは効果1だけならピン刺しでも発動できるから比べられないな。 -- 名無しさん (2021-08-19 02 36 28) 今では簡単に入手できるけど、昔は再録先がデュエルターミナルだったりと収拾にかなり難儀したなぁ -- 名無しさん (2021-08-19 05 08 31) ネメシスと相性がいいのは書いてないのね -- 名無しさん (2021-08-19 11 12 05) 世の中には何枚でも積める効果を持ったカードが一枚制限だったりすることもあるからなぁ。 -- 名無しさん (2021-08-19 17 06 48) 準制限はこいつの為に存在するよなもの 現にTCGでは準制限カードがこいつだけな事あった -- 名無しさん (2021-08-19 21 48 54) 俺も禁止になる可能性はないと思う。効果的に意味ないけど好きだからピンでお守り代わりに差したいってプレイヤーもいないとは誰にも断言できないし、どうせ環境への影響度が同じなら禁止にする理由は皆無だと思うしね。 -- 名無しさん (2021-08-19 22 16 56) 昔はゾンキャリと合わせてスタダの素材にしてたなー -- 名無しさん (2021-08-19 22 40 09) 新規HERO売り出したい理由があったにしろリンクが一番やべ―時期に緩和した意図は謎すぎる。FWDのせいで素引き事故ですら屁でもなかったし。 -- 名無しさん (2022-06-21 20 56 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48971.html
登録日:2021/08/16 Mon 19 27 50 更新日:2024/09/17 Tue 19 42 40NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3000 CP新規収録カード D-HERO HERO エド・フェニックス ユートピア 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星10 理想郷 融合モンスター 融合モンスターを素材とする融合モンスター 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 闇属性 黄金 暗黒の世界の英雄よ、夢の世界の英雄よ、今一つとなりて黄昏の理想郷に君臨せよ! 融合召喚! カモン!D-HERO ダスクユートピアガイ! D-HERO ダスクユートピアガイは「遊戯王OCG」のカード。 【テキスト】 D-HERO ダスクユートピアガイ 融合・効果モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3000/守3000 「D-HERO」融合モンスター+「D-HERO」モンスター (1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札・フィールドから、 融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 (2):1ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは戦闘・効果では破壊されず、 そのモンスターの戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは0になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 【概要】 コレクターズパック2017で登場した融合D-HERO。 融合召喚時に手札とフィールドの素材を使ってさらに融合召喚ができる。 「ディストピアガイ」と2体セットで並べたり、D-HERO以外のモンスターを融合することも可能。 だが、素材にD-HEROとD-HEROの融合モンスターを指定しており、正規融合するとなると非常に負担が重い。 「ヴァイオン」と「ディアボリックガイ」を使えば「デッドリーガイ」を経由して融合召喚自体はできるが、(1)のエフェクトで展開するにはさらに融合素材を消費するので下準備が必要。 おまけに、新マスタールールでEXデッキからの複数体の展開には制限がかかったので、あらかじめリンクモンスターを用意しておかなければまるで意味のない効果となってしまう。 せっかく新マスタールールの導入後に出したのだから、その点はもう少し考慮して欲しかったところ。 まあ、新マスタールール以前にアニメでこの効果が判明した際にも「D-HEROでこんな重い奴を融合した後に余力が残っている訳がない」と言われていたが… せめてセメタリーの融合素材を除外して融合できるか、後で手札を整えた後に使える起動効果であればまだ話は違ったかもしれないが。 「ダスクユートピア」を連続融合して「HEROの遺産」のドロー条件を満たせるか…といったレベルのエフェクトか。 一応、「フュージョン・デステニー」1枚で「D-HERO」融合モンスターの確保、「クロスガイ」のエフェクトで融合D-HEROも手軽に蘇生、「死魂融合」で墓地融合できるようになり、以前よりかは融合しやすくはなっている。 一度フィールドに出てしまえば破壊耐性の付与でそこそこ場持ちはいい。だが、破壊以外の除去も多く、融合素材の重さの問題もあって敬遠されがち。 この手のエフェクトのライバルはよりお手軽に出せてそのターンの安全がほぼ約束される蘇生罠+「ドレッドガイ」が存在する。 エクストラに存在し融合召喚で呼び出すとはいえ、融合素材の重さに対して効果が見合っていないと言われてしまう事も。 さらに、イラストが既存のD-HEROとは大きく異なるアメコミ風(*1)だった事もあり、プレイヤーからの評価はかなり低かった。 扱うならD-HERO Bloo-D・M・HERO ダーク・ロウ等の耐性が存在しないが強力な制圧力を持った(特にD以外の)モンスターの護衛役にさせるよう専用構築をすると良いか このカード自体は蘇生制限が無く、各種汎用・HERO蘇生札で容易に使い回せるのでしぶとく蘇れば中々いやらしい。 一応「幻想召喚師」で呼び出す場合、「ガイアドレイク」「ブルーム・ディーヴァ」と並び数少ないセルフ自壊無効ができる点はありがたい。 また、☆10なので「神縛りの塚」で更なる堅牢な耐性とバーンを狙えるのはそれなりに利点である。 【ルール改正】 そして時は流れ初登場から3年、新マスタールール改定によりメインゾーンにも融合シンクロエクシーズがマーカーなしで出せるようになり大幅に救済された。 (1)の効果は言わずもがな、場や手札で余っていた適当なHEROを使い融合する事で高打点を確保しワンキルルートを大幅拡張。 構築難易度は高まるが素材調達要因としてヘル・デバイサー使うのも悪くない、まあ基本的に余った素材で融合することになるだろう 通常はディストピアガイを狙うだろうがHERO×2で出せる闇HEROで28打点V・HERO アドレイションも有力候補、ダスクでアドレイションを出せばアドレイションの効果で相手の打点を3000も下げられる (2)も現在は展開前の露払いで主にサイドデッキにサンダーボルト(制限)パンクラトプス(準)ライトニングストーム(無)等手札1枚の初手で破壊を使ってくる場合が多いため中々侮れない。 上述のドレッドガイは展開してる間に墓地に落とす余裕が無かったり、サーチの利かない汎用蘇生罠を握れていない場合も多く更にD以外は守れないのも欠点。 総評としては決して軽いモンスターではないものの、融合モンスターである点やD以外も守れる点、キルルートを増やせる点などこのカード独自の働きを理解して使ってあげれば侮れない立ち位置となる…かもしれない。 【アニメでの効果】 遊戯王ARC-Vでエド・フェニックスが使用。 テキストは下記の通りだった。 D-HERO ダスクユートピアガイ 融合・効果モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3000/守3000 「D-HERO ディストピアガイ」+「D-HERO」モンスター (1):このカードが融合召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 (2):1ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは戦闘では破壊されず、 その戦闘で対象のモンスターのコントローラーが受ける戦闘ダメージは0になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):1ターンに1度、フィールドのモンスターを破壊する効果が発動した場合、 そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはその効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 素材が「ディストピアガイ」+「D-HERO」だったのでそのままなら「沼地の魔神王」+「適当なD」で融合できた。 (1)の効果の発動タイミングもOCGより広かった。 もっとも作中でこの効果が使われることはなかったのだが。 基本的に融合素材の縛りが緩くなることはメリットではあるが、こいつの場合素材代用が出来なくなったことで重さが目立ち、逆にデメリット気味になってしまった。 しかも融合モンスターを素材に指定しているので《フュージョン・デステニー》にも対応できない。 【余談】 英語で「ダスク」は「夕暮れ、黄昏」を、「ユートピア」は「理想郷」を意味する。 このような派手な外見に対してレアリティはまさかの字レア。 一応、米版ならシークレットが存在するが公式大会では使えないので微妙な所。 まあスーレア以上ならスーレア以上でハズレアとか言われたかもしれないが。 追記・修正は黄金の理想郷を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 重い切り札モンスターだから攻撃的な効果を期待してたんだけどなぁ。同じ素材でドラゴスタペリアを出せるのも気になるし。 -- 名無しさん (2021-08-16 19 44 02) 田中刑事が好きなやつ -- 名無しさん (2021-08-16 20 40 17) 「フュージョン・デステニー」1枚から出せてデストロイフェニックスガイ融合召喚まで可能。 -- 名無しさん (2021-08-16 21 07 53) 以前より使いやすくなったとは言えやはり重さが気になる 素材にディストピアを指定してたままだったらだいぶ良くなったと思う -- 名無しさん (2021-08-16 22 10 08) ユーゴの自我を取り戻させる描写がよくわかんなかった -- 名無しさん (2021-08-16 23 12 07) チェーン・マテリアルで遊ぼうと思ったけどあんまし面白くないし、DPガイでいいやってなった -- 名無しさん (2021-08-17 07 15 08) 時代に翻弄されたカードの一つ。 -- 名無しさん (2021-08-17 08 29 03) 賛否両論ってタグはいらないでしょ -- 名無しさん (2021-08-17 09 32 54) ルール変更もだけどHEROがリンクルール時代に大幅に強化されて融合自体が以前ほど重くなくなって効果も使い易くなったのも評価が上がった要因かな。 -- 名無しさん (2021-08-17 20 54 02) こいつと言い同期の新規融合剣闘獣と言い、OCG化する時代が悪かったなぁと。ルール改正で剣闘獣は再評価されたが -- 名無しさん (2021-08-18 00 34 04) ポテンシャルはあるけどここまで重いと単体でフィニッシャーになれる性能が欲しいというのが本音 -- 名無しさん (2021-08-18 22 23 45) もう落ち着いただろうし作品の評価には触れずに祭壇の話をするがぶっちゃけ肩の祭壇部分より顔面のD横の5みたいなパーツが5D's要素では?と思われた、全身に5D’s要素があるのは比較画像からして確かな気がする -- 名無しさん (2021-08-19 02 02 55) 融合でアド取るテーマなら欲しい効果を融合でアド取れないテーマに貰っても…って感じだったので新規でそれなりにはなった -- 名無しさん (2021-08-20 20 40 29) ↑2胸の模様とか肩の祭壇から見たらこじつけっぽいのに顔面の5Ds要素でゴッズガイの説得力が急に納得できるように…ファンサービスなのか5Dsに登場するはずだった没デザインを起用したのか知る由も無いけど、それはそうと当時の遊戯王wiki民が肩のデザインについてマヤの神殿とか謎の建造物とか割と真剣に議論してたのを思い出しすと今となっては祭壇生える凸凸凸 -- 名無しさん (2021-10-09 13 44 27) 融合する効果ってDヒーロー指定してないからDエンドとかスターヴも出せちゃうのな。 -- 名無しさん (2022-04-29 23 02 23) 肩にちっちゃい祭壇乗せてんのかーい! -- 名無しさん (2022-04-30 00 53 48) アニメにしてもOCGにしても出た時期が悪かった印象(時期が違えば活躍するとは言ってない) -- 名無しさん (2022-08-18 11 24 13) チェーンマテリアルやプロキシーFやクロックリザードで何度も並べたり途中でティエラ出してハンデス 素材補充したデッキ見た時は笑った。下準備が大変だけど融合効果にターン1がないしチェーンマテリアルのデメリット自力で踏み倒せるしで実にロマンのあるデッキになってた -- 名無しさん (2023-11-25 12 20 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh24/pages/19.html
最終更新:2015年10月03日 (土) 19時08分50秒 【HERO】の概要 長所 短所 参考リンクDOCS発売前 コメント 【HERO】の概要 DOCS発売前のトップデッキ。DOCS発売後は、HEROでは突破の困難なマジェスペクターユニコーンや、HEROよりデッキパワーの優るEMEmの登場により2~3番手ポジションに落ちたが、ダークロウを苦手とするデッキは依然多く対策必須のテーマデッキである。 長所 ダークロウ+罠の制圧力=先行時の強さダークロウ+罠の構えをメインギミックの動きだけで簡単に突破できるデッキは少なく、ダークロウを無理に突破しようとしたところに罠を打たれると相手は激しく消耗しゲームが終わってしまうことが多い。 短所 スタミナのなさメインギミックだけで展開するとランク4とマスクチェンジ体を2~3体立てたところでデッキのモンスターが尽きてしまう。これを補うためリビングデッドの呼び声などの蘇生カードが大量に積まれている。 下級モンスターの低ステータスエクシーズ、マスクチェンジを用いなければ、制限カードのエアーマンの1800打点、ミストの1000打点が基本打点となる。これにより、ネクロスのモンスターの突破が難しい、相手の大したことのない打点のモンスターを越えるだけでも罠の的になってしまうエクシーズモンスターを出さなければならないなどの弊害がある。 罠、プトレマイオスに弱い=後攻時の弱さこれは下級モンスターの低ステータスと非常に密接に関係している。 参考リンク DOCS発売前 後攻型ヒーロー by遊戯王ブログ@遊戯王 ブログ(こくえん) 後攻型HERO ver1 デッキの基本方針とサイドチェンジ@遊戯王書いてく RCS 後攻型HERO@遊戯王書いてく かぐら杯使用 デッキレシピ@REDの放課後日記 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/guitarhero/pages/25.html
Guitar Hero Aerosmith (Xbox360 PS3 PS3 Wii) 2008.6.29 http //www.guitarherogame.com/ghaerosmith/ http //en.wikipedia.org/wiki/Guitar_Hero _Aerosmith || 360 Games Zone || | Guitar Hero Aerosmith プレビュー http //www.360gameszone.com/?p=3504 || 360 Games Zone || | Guitar Hero Aerosmith 海外レビュー http //www.360gameszone.com/?p=3653 Guitar Hero Aerosmith Trailer Run D.M.C. in Guitar Hero Aerosmith Guitar Hero Aerosmith - Official Songlist Preview http //www.nicovideo.jp/watch/sm3494449
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22095.html
登録日:2011/10/02 Sun 23 50 56 更新日:2024/07/16 Tue 22 43 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO HERO PP新規収録カード 不遇 攻撃力アップ 星8 水属性 漫画版GX 炎属性 炎族 融合 融合モンスター 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 響紅葉 融合・効果モンスター 星8/炎属性/炎族/攻2300/守1600 「E・HERO ザ・ヒート」+「E・HERO レディ・オブ・ファイア」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 水属性モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップの間 このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 このカードが破壊され墓地に送られた時、自分の墓地から魔法カード1枚を手札に加える。 漫画版遊戯王GXに登場する融合モンスター。 響紅葉及び遊城十代が使用した炎の属性融合HERO。 作中では、明日香や翔などの決闘で使用され、紅葉さんが使用した際にも彼の勝利に大きく貢献したモンスター。 更には、水属性の氷結界の龍 トリシューラやメビウス、リチュアなどには抜群の相性を誇り、更には魔法回収効果まで秘めており、まさしくHEROの切り札とも言えるモンスターである。 * * * + なんてな n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 実は、このモンスター まったくと言っていいくらい日の目を見ない 以下理由 ◆素材が名称指定されているため、融合しづらい。 →後続の融合モンスターは「E・HERO+○属性モンスター」といった緩い指定であるが、このカードはOCG化する時期が早すぎたため(2007年、連載が始まったばかり)か、上記の素材指定となっている。 ◆水属性モンスターに相性が良いのは本当だが言ってしまえばそれだけで、トリシューラに除外されたり、ブリューナクにバウンスされたり、アブソルートZeroに破壊されたりしたら目もあてられない。 ◆レベル8もありながら、低い攻撃力で、このカードの融合素材であるE・HEROザ・ヒートの方が攻撃力を上回ることも。 ◆融合素材共々戦士族ではないため、戦士族サポートの恩恵も受けられない。 最終的には同じ融合素材が使えながらも、優秀なドロー効果もちの「E・HERO ノヴァマスター」に役割を喰われてしまう。 挙げ句の果てには、漫画では存在する、 このカード破壊され墓地に送られた時、自分の墓地から魔法カード1枚を手札に加える この効果がOCGでは無い 似た効果の混沌の黒魔術師が禁止であることを鑑みて、流石にそのままカード化は危険と判断したのだろう。 しかし効果を削った分のフォローが皆無なため微妙な水メタしかできない微妙な子になってしまった。 だが、一応炎属性であるためタイミングを計ってこいつを融合召喚し攻撃-2300火霊術焼きさらに-2300の合計4600と初期ライフの半分以上を持っていける。 ここは効果が優秀であるノヴァマスターではもったいないためフレイム・ブラストの利点といえる。 まあとどめならノヴァマスターでも躊躇い無く焼くけど あと↑の利点は攻撃力2300以上の炎属性全部に当て嵌まるってのは言わない約束な! 融合素材でザ・ヒートとレディ・オブ・ファイアを名指ししているカードはこのカードだけなので、 プリズマーを使ってそれらを墓地へ送りたい時が来れば出番があるかもしれない。 まあチラ見せするのに使うだけで場に出ることはないだろうが。 またコミックスになってから後付けされた効果のため、明日香と決闘した時のVジャン掲載時には無かった。 そのため、次の翔と決闘した時は使われてない。 十代VS紅葉の回想決闘で紅葉さんの手札を増やすためなのだろうか。 (ちなみに効果で強欲な壺を回収) あとは、一切出番が無くなったが最後のトラゴエディアとの決闘で使用。 ダイレクトアタックにより大ダメージを与えたが、「The supremacy SUN」に破壊されてしまった。 にもかかわらず、回収効果を使用しなかった。 可能性を見つけた方追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノヴァマスターなんかいらなかった -- 名無しさん (2013-12-29 15 41 47) 魔法回収ついてたら専用デッキ組むくらいの価値はあったのにな。最近流行りのエラッタて何とかしてくれないかな…だめか -- 名無しさん (2014-06-27 06 51 47) 手札に回収が危険だと思うならせめてデッキトップに戻すとかにしておけば・・・ 融合召喚のみの制約があるから混黒のようなループコンボは難しいだろうしそのままでもよかったとは思うけどね -- 名無しさん (2014-11-14 09 20 37) 書いてる利点が利点じゃないw -- 名無しさん (2014-11-22 10 15 50) 炎族のサポートが豊富ならまだ活躍の機会があったかも。 -- 名無しさん (2014-12-16 13 36 44) せめてチラ見せ派兵で使えんかね… -- 名無しさん (2021-11-08 12 40 10) 何故戦士族じゃないんだ… -- 名無しさん (2022-08-07 20 55 48) ↑三沢のせい。あいつが「十代のデッキは種族がバラバラ」と言ったから悪い。 -- 名無しさん (2024-07-16 22 43 58) 名前 コメント